障がい者雇用の

このような課題

はありませんか。

通勤の課題

立地や交通アクセスに課題があり通勤が不便で応募が少ない

社内理解の課題

一緒に働く社員の障がい者雇用の理解が得られない

フォロー体制の課題

担当社員・部署に負担が集中してしまう

体制構築の課題

受け入れ体制やサポート体制が整っていない

人間関係の課題

障がいのある人への接し方がわからず不安、
受け入れ時の注意点がわからない

実践経験の課題

障がい者雇用やテレワークの導入が
初めてでノウハウがない

業務の課題

障がいのある人の経験やスキルが
十分に発揮できていない、
どのように戦力にできるかがわからない

テレワークの導入で

障がい者雇用の課題を解決

してみませんか。

テレワークで障がい者雇用に
取り組んだ企業の声

VOICE 01
テレワークはコミュニケーション面で
不安がありました。
しかし、それも慣れれば問題はなくむしろ
必要なコミュニケーションに
集中できるため

効率が良いと
思いました。

VOICE 02
テレワーク求人を出すと

応募がかなり増えました。

その結果、

求めていた人物像に
近い方を採用

することができました。
VOICE 03
障がいのある社員の通勤負担がなくなり
体調管理がしやすくなった ようです。
また支援機関と連携をすることで
安定して継続勤務できており
障がいのある社員の

定着に
つながりました。

VOICE 04
テレワーク環境では
各障がいのある社員にあわせた
個別の配慮を
提供
しやすく
なりました。

このようなことで
お悩みの方、

お気軽に
お問い合わせ
ください。

テレワーク勤務者の

状況を把握できず管理が難しい

のではないか

コミュニケーションが

難しくなってしまう

のではないか

何から始めると良いのか

わからない

どのような業務がテレワークで

可能なのか

イメージが湧かない

障がい者専用テレワークオフィス

企業等に雇用される障がいのある社員向けに設置した 共同利用型オフィスのご紹介